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フェイシャルハイフ
フェイシャルハイフ【たっぷり6,000shot】SMAS筋膜・ほうれい線を徹底ケア
ハイフ(HIFU)とはリフトアップ美容施術のひとつです。
メスを必要せず、「切らないリフトアップ」という治療として人気の施術です。
仕組みとしてはハイフ機器から照射される高密度の超音波エネルギーを当てて、皮膚の内部に熱を発生させます。
加齢によるしわやたるみ、ほうれい線やマリオネットラインは、皮膚を支える土台と言われるSMAS筋膜の衰えが主な原因です。 ハイフによってSMASに熱損傷を与え、コラーゲンが生成されて、皮膚のハリ・弾力がアップします。従来より安全性が高く痛みも少ないので、施術終了直後からのメイクアップが可能です。
SMAS(スマス)筋膜とは?
SMAS筋膜は、皮膚深層に位置する皮下組織(脂肪層)と表情筋(筋層)の間にある薄い膜です。この膜は、コラーゲンで形成されています。SMASは頭から額、こめかみ、首と連続して顔面の表情を作り出す筋肉が一枚の組織として形成されています。加齢により線維芽細胞や幹細胞などの減少・機能低下、組織再生量が減り、皮膚やSMASがゆるみます。
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